ひのき屋ライブinまつのやま実行委員会
北海道函館市を拠点に全国を巡回しているトラベリングバンド「ひのき屋」のライブを企画している、松之山の有志による団体です。ひのき屋とは、かつて松之山で実施されていた山村留学をきっかけに約20年前から交流がはじまり、山村留学の制度が終わった今も交流を続けています。太鼓をはじめ、ギター、篠笛、鍵盤ハーモニカなど様々な楽器を取り入れたライブで大人も子どもも楽しめる時間を作っています。


●はじまりは松之山の山村留学
●はじまりは松之山の山村留学

松之山地域では、浦田集落にあった松之山山村留学センターを拠点に、都会から子ども達を田舎の学校に数年間留学させる「山村留学」が行われていました。
山村留学ではみんなで和太鼓に取り組むのが恒例で、そのとき来ていた指導員が太鼓を軸にしたバンド「ひのき屋」と知り合いだったことから交流が始まりました。以来5年間ひのき屋は毎年松之山を訪れ、小中学校の文化祭で一緒に演奏するなど交流を重ねてきました。
山村留学の制度が終わったあとは一度交流が途絶えますが、当時関わっていた生徒や地元有志らが“もう一度ひのき屋を呼びたい”という思いで実行委員会を立ち上げ、5年前から再び松之山に招き、ライブを開催しています。

●歌って踊って楽しめるライブ
当日は毎年60~70人が訪れ、和太鼓がドラム代わりとなって作られた10曲ほどのオリジナル曲が披露されます。ノリノリな曲からしっとりした曲まで幅広く、みんなで手ぬぐいを回したり合いの手を入れたりと一緒に盛り上がれるライブです。子どもたちに楽しんでもらいたいという思いで今年から高校生以下は入場無料にしました。
今年は初めての試みとして浦田地区の若者による太鼓団体「うらだ屋」がオープニングアクトを務めます。中学生から20歳代の若い世代が活躍するうらだ屋は、当時山村留学で取り組んでいた太鼓が元となって結成された団体で、ひのき屋にも縁のある団体です。

●松之山に根付いた和太鼓の楽しさ
●松之山に根付いた和太鼓の楽しさ

山村留学制度もあってか、かねてから外部の人をあたたかく受け入れてきた松之山地域の人々。松之山の人にとって和太鼓は身近な存在で、子どもの頃太鼓を通してひのき屋と交流していた世代が、今こうして地域を元気にするイベントを企画・運営する側になりました。そんな成長を見ているひのき屋のメンバーも、松之山は「第二のふるさと」と慣れ親しみ、お互いに毎年会うことを楽しみにしています。
太鼓ワークショップや地元団体の出演など毎年違うことを企画し、今後の子ども達にもライブを通じて太鼓の楽しさを伝えていきます。

今年のひのき屋ライブinまつのやまのチラシはこちら

団体情報
目的
和太鼓を通して太鼓の楽しさを感じてもらうこと。ライブをきっかけに松之山に来てもらうこと。
活動内容
ひのき屋ライブinまつのやまの開催
問合せ先
松之山公民館 025-596-2265
協力してほしいこと
イベント当日のお手伝い(物販、チケットもぎりなど)

バックナンバー

団体情報
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